もうスロットはしない

自分への戒め。

教育制度の矛盾

唐突ですが、教育制度の矛盾について考えてみようと思う。

まず、よく話題に上がっている現場の教員は働きすぎであると思う。

これ以上、あれしろこれしろは無理だと思う。

特に小中学校の先生は無理だと思う。

もっと彼らを賞賛すべきである。

理由はともあれ。

問題はその上層部、教育委員会文部科学省

上の実績を残す為に、アンケートの山。

そのアンケートはどこでやるのか?

そう、現場だ。

現場でアンケートをすると、授業時数が減る。

それで成績が悪いからもっと授業時数を増やせ。

言ってることとやってることが矛盾していると側から見ていて思う。

上層部の人間、そんなに必要?

もう、国会中継で寝てるやつは切り捨てていいと思う。

その分、教員の現場にお金を落としたら、先生たちもやる気になるんじゃないかと思う。

国会議員半分にする話は僕も賛成である。

そしてマスゴミ

彼らにもっと責任を持たせるべきである。

表現の自由といっても、そこまで数字のために過激な報道をする必要があるのか。

いっそもう、ニュースのたびに、これは誰な報道なのか。どこのテレビ局の誰が責任を負って報道しているのか、名前を堂々とテロップに入れて報道すべきだと思う。あまりにも無責任で、威力がありすぎると思う。

もちろん、悪いことをしたから報道されるのだと思うけど、それはそこまでしなきゃならないのか?

結果、現代の若者は事なかれ主義になる傾向がある。

草食系男子が多い。

大きなポジションを望まない傾向がある。

そりゃそうじゃないか?

わざわざ叩かれやすいポジションに誰がつくか。笑

原因はもしかしたらマスゴミなのかもしれない。

他の国はどうなのだろうか。

今度時間のあるときに調べてみようと思う。

明日も仕事だから、そろそろ寝よー。

とっちらかった日記、失礼しました。

先生達、死なない程度にがんばってね。